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 夢轍〜ゆめてつ。それは妄想が生んだ、儚い幻影の世界。
 僕は昔から妄想するのが好きだった。色んな事を「夢」と言うキャンバスに想い描いた。特に、幼い頃から好きだった鉄道を、あらゆる空想の世界で楽しんだ。
 国鉄に匹敵する程の大規模な私鉄。
 地方の鄙びたローカル私鉄。
 人知れず細々と走る森林鉄道。
 僕の頭の中で、2本の鉄の轍は色んな姿に形を変え、未知の世界を旅する。そして、それは、決して終着駅の無い永遠の旅。
 見た事も聞いた事も無い街と街を結び、美しい情景の中を颯爽と駆け抜けてゆく。
でも、あの、不思議な魅力を湛えた自分の創造の世界は、何故か。
 何故か、何時も、遠い遠い過去の世界の様に、琥珀色に染まっていた。
 不思議な感覚。見た事も聞いた事もない筈なのに、不思議と心休まる郷愁を湛えた、何とも言えない懐古的な情景だった。
 
「架空の世界での鉄道」を創造する楽しみ。
 架空の世界での鉄道を創造する。なんと蠢惑的で魅力溢れる言葉なのでしょう。鉄道愛好家、特にマニアと自負する人々が少なからず経験する摩訶不思議でディープな世界です。かなりマニアックで、一度、のめり込んでしまうと決して抜け出せない蟻地獄のような、しかし、やっている本人にとってはこの上ない至福の楽しみです。ただ、下手すると、最近何かと世間を騒がせている、所謂「ニート」状態に陥る危険性も孕んでいて、鉄道に全く興味を持たない人々にとっては異常としか思えない「思考」とも言えます。しかし、僕も含め、そういった外野からの冷やかな視線を意に介さずハマリ込んでしまう鉄道愛好家が多いのも事実です。こういった人達は端的に言えば、鉄道をネタに「センズリ」こいてるって言う、何ともはや救いようのない方々な訳で、到底、凡人には理解されないのですが・・・。こういった事情を理解できている鉄な人がどれだけいるか僕は一度統計を取ってみたい程なのですが、ま、やるだけ無駄な気がします。つまり、その筋の人々の間で「架鉄」と呼ばれる世界に没頭している人々は、周りの評価など全く気にせず、むしろ同業者からの批判に飢えているという不思議な人達なのです。この救っても救い甲斐のない人達は、普段、生活の中で、突然物思いに更け込み、周りから孤立する事があるのです。で、何を考えているかと言えば、鉄道を主とした架空の世界。自分だけの夢の世界を、持てる想像力を総動員して創造しているのです。ここまで書いてきて、僕はとてもまともな人間のする事ではないなと悟りました。あまりにも稚拙であり、幼稚です。一言で言って「大バカ野朗」です。まさしく「ニート」であり、「アダルトチルドレン」です。みなさん、早く足を洗って社会復帰する事をお勧めします。でもなければ、本当に社会から孤立してしまう事、請け合いです(笑)。誰か、例えば女性にもっと興味を持って人生を楽しみましょうよ。そうだ、彼女が出来なくて悩んでいる君?ファッションに興味はないかい? 決してブランド物に手を出さなくても「おしゃれ」はできるんだよ。要はセンスなんだけどね。服は自分を演出する大切なアイテム。自己主張するための一つの方法です。僕はこの辺りとかこの辺りとか、こんなのも原因で随分のめり込んで、ある意味鉄道マニアよりヤバイ世界に居たことがありますが・・・、女に不自由することはなかったですよ。結構ポイントを押さえて置けば案外行けるもんなんだよ。但し、いきなりロン毛にしてブリーチで抜くのは止めた方が良い。金髪はチョッと今、旬じゃないしね。栗色ぐらいで止めてちょっと軽さを演出するぐらいがベストだね。ちょっと身嗜みを整えるだけで自信も付いてくるし、女の子も気軽に声を掛けてくれるようになってくるよ(笑)。僕の服に対する格言!!「週7日、絶対に同じ服を着ない。日によって着まわししまくって組み合わせを変えながらファッションに変化を付ける」これ、マジでハマると楽しいよ。「え?軟派っぽいって???」いやいや、まずは試してみる事だね。毎日が楽しくなってくるよ。で、さりげなくテッチャンである事をアピールするために鉄グッズ、そうだな〜、タイピンとかネクタイとか。カジュアルなシーンでは帽子、バンダナ、ピンバッジ等々を自然な感じで付けてみるとかね(笑)。でも、あくまでもさり気なくってところに要注意(笑)。と言う事で本題がスリ代わりそうなのですが、要するに、架空鉄道を創造する無駄な労力をもっと意義ある他に向けるべきです。夢の鉄道を創造して楽しむなんて、あまりにも危険で狂気の沙汰としか言いようがありませんから。しかし・・・。以上の事を全て踏まえた上で僕は・・・、架空鉄道の世界から足を洗う気がありません。但し、表立ってやる気は毛頭なくて、普段は「ニヒル」で「小粋」な男を演じています。女にそっぽ向かれたくないですから。やっぱ、女の「オッパイ」揉んでる方が楽しいですから。女のオッパイに顔を埋めて安らかに眠る。なんと至福な時間なのでしょう。最高です。普段、家にも帰れず、東京という凡そ人の住めそうに無い地獄を彷徨って、精魂尽き果てる僕ですが、彼女のオッパイで全て癒されます。男とはそういう生き物なんです。しかし、そういった本来の男らしい癒され方???を知っている僕ではあるのですが、困った事に、指と口で●●〇●●〇しながら、●〇●が怒涛の如く「いきり」立って●射●備完了、今まさに「クライマックス」を迎えようという段になって、「この間買った、Tomixの581系最高だよなァ。ありゃ完璧だ。」等と考えてしまう。何とバカなヤツなのだろうか。全身全霊を以って僕の愛を581系にィィィー!!じゃなくてw、コイツの●●●に・・・。
 という訳で、このWebには、未だ、人生最高のパラダイス
人生最悪のブラックホールを知らない心清き少年が多数居られるでしょうから、軌道修正して・・・。ま、何事も程ほどに、適当にと言う事ですが、架空鉄道を妄想するのは女を抱いてる時と同じくらい幸せな僕なのです。「え?ヤバ過ぎ???」 ま、良いじゃないですか(笑)

 さて、と言う事で以前、今の僕の脳内にある架空鉄道のことを紹介させて頂きましたが、あれも含めて僕個人で「夢轍」と題して、こちらで紹介して行こうという試みなのです。例の作央線については更に具体的に、また、それに付随するいくつかの鉄道も紹介できたらと想っています。ただ、あくまでも空想の世界ですから、その時の気分次第でどのようにも変化してゆきます。こう言った事情も含めて楽しんでいただければ幸いです。ここで、何点か僕の夢轍に付いてのコンセプトみたいなのを明記しておきます。まず、どうせやるからには本格的に行きたいということです。妄想の産物であっても、基本的なものは現実世界に即したものにしたい。つまり、「あったら良いなァ」というレベルではなくて、「これって本当にあった話?」と言いたくなるようなリアルな世界です。ですので、日本の鉄道の長ーい歴史の中で起こった数々の事件なども織り交ぜて構成してゆきます。登場する地名や人物、列車等は全て実在したものが軸になっていて、そこに僕個人のオリジナリティーが挿入されています。勿論実在しないものも登場しますが、実際に存在するものと完全にリンク、渾然一体となって物語りは進んで行きます。誕生から発展、安定、終息に至るまで、とにかくリアルさを追い求めています。それが僕の言う「夢轍」の世界です。中途半端な妥協は一切排除します(多分???)。この一連のコンセプトのもと、「あったらいいな」が「あったはずだ」に出来れば、僕の夢轍は成功したことになります。つまり、事実とウソを高い次元で織り交ぜて、見るものを「まんまと騙す」なのです。ですので予め断っておきますが、実際に起こった事件とそうでない事件が共存しています。資料的価値は全くありませんが、実在しているものに関しては現実に即していますので多少は参考になり得るかもしれません。それが講じて、結果的にすべてがウソだったと言う結末になる事でしょう。ただし、それに付いての苦情はご遠慮ください(笑)。全て「夢轍」の名の下での、大人のちょっとした嗜みなのですから。肩の凝らない程度に、あまり本気にせず、気楽にお付き合いしていただければ幸いです。では、万華鏡の如く、美しく?可憐に咲き誇る「夢轍」にご案内します。
 
夢轍〜国有鉄道編
国鉄作央線
こくてつ さくおうせん
陰陽連絡を担った国鉄亜幹線。

2006.05.29更新
夢轍〜私有鉄道編
美北交通
びほく こうつう
蒜山高原を駆け抜けた古豪ローカル鉄道。
只今準備中・・・

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